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オンラインフィットネス/オンラインジムとは?

オンラインフィットネス/オンラインジムとは?
オンラインフィットネス(オンラインジム)とは、スマートフォンやPCなどのインターネット環境下で受けられるダイエットサービスのことです。

サービスによっては、マンツーマンでトレーニングや食生活の指導を受けたり、時間を選ばずトレーニングしたりできます。いつでもどこでも気軽に質の高いサービスが受けられるでしょう。

オンラインフィットネスは、大きく分けて以下の3種類。
  • ライブ形式
  • ビデオ形式
  • パーソナルトレーニング形式

ライブ形式

ライブ形式
ライブ形式では、トレーナーがフォームを見せながら、トレーニングのポイントを教えてくれます。一人のトレーナーに対して複数人のユーザーが参加する場合が多いです。

リアルタイムならではの臨場感があるので、モチベーションを保ちながらトレーニングできます。
メリット
  • カメラをオフにして参加できるため、人目が気になる人や支度が面倒な人も利用しやすい
  • 他の利用者と一体感があり、トレーニングのモチベーションも上がる
デメリット
  • 一人ひとりのトレーニングフォームまでは細かく見てくれない
  • レッスンの時間が決まっているため、スケジュールを調整する必要がある
「一人だと挫折してしまいそうだけど、料金は安くしたい」という人におすすめの形式です。

ビデオ形式

ビデオ形式
ビデオ形式では、動画を見ながらトレーニングします。動画は録画されているので、ダウンロードすれば自宅以外でも視聴可能です。

トレーニングフォームが分からなくなっても何度でも動画をチェックできるので、ライブ形式よりも気楽に始められるはず。

時間や場所を選ばず、やりたい分だけトレーニングできるので、自分のペースで運動したい人におすすめです。
メリット
  • 時間や場所を選ばずトレーニングできる
  • フォームが分からなくなったら、何回でも動画をチェックできる
デメリット
  • 一人ひとりのトレーニングフォームまでは細かく見てくれない
  • 自由度が高い分、継続が難しい

パーソナルトレーニング形式

パーソナルトレーニング形式
パーソナルトレーニング形式は、トレーナーがあなたの体質に合わせたオーダーメイドのプログラムを作成してくれる形式です。

トレーナーがマンツーマンで指導してくれるので、トレーニングの効率もアップ。他2つの形式と比べると、料金は高めですが、トレーニングと食事の両方から指導してくれるので、効果的なダイエットを実現できるはず。「一人だと挫折してしまいそう」という人にもおすすめです。
メリット
  • フォームを細かく指導してくれるため、トレーニングの効率もアップ
  • 食事まで指導してくれるので、ダイエットの成功率も比較的高い
  • 自分に都合の良いスケジュールをトレーナーと決められる
  • 人目が気にならない
デメリット
  • 3種類の中でもっとも料金が高い
  • 予約する必要がある

オンラインフィットネス(オンラインジム)のメリット

オンラインフィットネス(オンラインジム)のメリット

価格が安い

価格が安い
オンラインフィットネスの大きなメリットは、価格の安さです。次の表を参考にしてみましょう。
ダイエット方法 費用
オンラインフィットネス 約38,000円
パーソナルジム 約235,000円
フィットネスジム 約14,000円
※1.今回紹介するオンラインサービス10件について、2カ月利用した場合の料金相場
※2.エビジム、クレビック、ライザップウーマン、ビーコンセプト、ネクストジムトウキョウ、リボーンマイセルフ、ライザップ、ダンディハウス、fis大阪の2カ月コース(入会金を含む、税込)の平均価格
※3.スポーツジム大手5社(コナミ、ゴールドジム、anytime、セントラルウェルネス、ルネサンス)の2カ月料金で算出


オンラインフィットネスの料金は、平均相場で約38,000円。対面式パーソナルジムの約6分の1の料金で始められます。対面式のパーソナルジムでは、店舗の維持費やマシン、アメニティの設備などさまざまなコストが必要なため、料金も高額になりがち。

オンラインフィットネスなら自宅がそのままトレーニングルームになるので、店舗に通うよりも安く始められます。

いつでもどこでも受けられる

いつでもどこでも受けられる
オンラインフィットネスは、自宅をはじめ、環境が整っていればどこでも受けられます。

更に、ビデオ形式なら好きな時間にトレーニングが可能。動画なら何度も見返せるので、トレーナーに何度も聞くことが恥ずかしい人でも自分のペースで鍛えられます。 「子どもが寝ている間に運動したい」「コロナなどの感染症にかかるのが怖い」という人も気軽に始められますよ。
ダイエット方法 トレーニング指導 食事指導 店舗の場所 営業時間
オンラインフィットネス パーソナル形式なら付きっ切りで受けられる パーソナル形式の場合は受けられることが多い どこでもOK!自宅でも受けられる ビデオ形式であればいつでもOK!
パーソナル形式は7時~23時の間で営業しているところが多い
パーソナルジム マンツーマンで指導してもらえることが多い 追加料金なしで受けられることが多い 首都圏に集中している 8時~22時のところが多い
フィットネスジム 基本的になし 基本的になし 全国に展開している 24時間営業しているところもある
パーソナルジムなら、マンツーマンで指導を受けられる反面、有名な店舗は首都圏や都市などに集中しています。郊外や地方に住んでいる人はなかなか通えません。

一方フィットネスジムは全国的に展開しており、24時間営業している所もありますが、トレーニングや食事指導もありません。

オンラインフィットネスで、パーソナル形式を用いているジムなら、トレーニングも食事指導もしてくれます。さらにパーソナル形式とビデオ形式を兼ね備えているオンラインフィットネスなら、「いつでも、どこでも」トレーニングできますよ。

宅トレを継続しやすい

宅トレを継続しやすい
トレーニングの中で、最も簡単に始められるのが、自宅でのトレーニング。しかし、「ダイエットしたいから、筋トレを始めたけど、家だとなかなかやる気がでなかった」といったこともあるのではないでしょうか。

パーソナルジムやフィットネスジムでは、トレーニングに効率的なマシンを使用しますが、オンラインフィットネスなら自宅でもできるトレーニングを指導してくれます

また、パーソナル形式の場合は事前に予約を取ることがほとんど。「〇曜日の〇時からはトレーニングする」と決められるので、計画的に自宅で運動できるようになりますよ。予約がない日でも自然に自宅でトレーニングする習慣が身につきそうです。

ジムに通う準備もしなくてOK

ジムに通う準備もしなくてOK
ジムに通う場合、トレーニングウェアやシューズ、タオルなど、たくさんの準備が必要です。小さなお子さんを連れてジムに通う場合は、荷物も多くなってしまいますよね。

オンラインフィットネスなら、自宅がトレーニングルームになるので、お出かけの準備がいりません

楽な格好でトレーニングできるので、移動時間や準備する時間も短縮できます。子育て中のママさんならお子さんを見守りながらトレーニングできますよ。

オンラインフィットネス(オンラインジム)のデメリット

オンラインフィットネス(オンラインジム)のデメリット

通信環境やトレーニングスペースを整える必要がある

オンラインフィットネスは5分から始められるサービスもありますが、中には30分以上のセッションになることも。

スマートフォンでレッスンを受ける場合は、Wi-Fiなどのインターネット回線がない環境だと、通信制限などが起こってしまうリスクも考えられます。 トレーニングが始まる前に、あらかじめ通信環境を整えておきましょう

床に直接寝そべってトレーニングすると、関節や骨を傷める危険性も考えられます。通信環境だけでなく、大人が1人寝転がれる程度のスペースや、ヨガマットの用意しておくことも大切です。

トレーニングの種類が少ない

オンラインフィットネスは、自宅でトレーニングを行います。そのため、自重トレーニングや、ダンベルなど、簡単な負荷を使ったトレーニングがほとんどになってしまいます。

トレーニング上級者は、「もっとマシンで追い込みたい」など、物足りなさを覚えてしまうかもしれません。

自宅でリラックスできなくなるかも

ワンルームなどの場合、寝室がトレーニングルームになってしまいます。

「自宅ではゆっくり過ごしたい」「オンオフはしっかり分けたい」と考えている人は、自宅以外の空間で運動すると良いでしょう。

周りに配慮も必要

ライブ形式やパーソナル形式ならば会話しながらトレーニングすることも。下の階や隣人、一緒に住んでいる家族などに迷惑が掛からないよう、トレーニング中に気を遣うこともあるかもしれません。

また、飛んだり跳ねたり、激しい運動になる可能性もあります。ビデオ形式ならば、話す必要もなく、たくさんのトレーニング内容から選べるので、周りにそれほど気を使わなくてもトレーニングできるでしょう。

オンラインフィットネス(オンラインジム)はこんな人におすすめ

オンラインフィットネス(オンラインジム)はこんな人におすすめ
ここまで、オンラインフィットネスのメリットやデメリットを紹介してきました。オンラインフィットネスを始めようか悩んでいる人は、次のポイントを参考にしてみましょう。

おすすめのタイプ
  • 小さな子どもがおり、長時間の外出が難しいママさん
  • 持病や年齢が理由で外出しにくい
  • 感染症のリスクが不安なので、フィットネスジムやパーソナルジムは避けたい
  • 店舗に通うのは面倒
  • とにかく手軽にダイエットしたい
  • ジムよりも効率的なダイエットを受けたいけど、価格は安くしたい

おすすめできないタイプ
  • 本格的なトレーニングを受けたい
  • トレーニングする場所とリラックスできる場所を分けたい
  • Wi-Fiなどが家に通っていない。また通す予定もない
本格的な食事の知識や丁寧なトレーニングの指導を受けたい人は、対面式のパーソナルジムがおすすめ

オンライン上でのトレーニングに比べて、トレーナーとの距離も近くなります。モチベーションも上がってダイエットも続けられるので、女性向けのジムや、シニア向けのジムなど、自分に合ったパーソナルジムを選ぶと良いでしょう。
パーソナルジムのおすすめをチェック
【2023年最新】安いパーソナルジムおすすめ14選!特徴・料金比較と失敗しない選び方

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オンラインフィットネス(オンラインジム)の選び方

オンラインフィットネス(オンラインジム)の選び方
オンラインフィットネスは、大きく分けて次のようなポイントがあります。この3つのポイントを軸に、あなたにピッタリなサービスを選びましょう。
  1. レッスン形式
  2. レッスン内容
  3. 食事指導の有無

レッスン形式は理想や予算に合わせて

レッスンは、「ライブ」「ビデオ」「パーソナルトレーニング」の3種類があります。

いつでも見れるビデオ形式は料金が安め。臨場感を味わいたいけど、人目が気になるならライブ形式

マンツーマンで効率良くダイエットしたいならパーソナルトレーニング形式。それぞれに良さがあるので、自分の理想や予算に合ったサービスを選びましょう。

レッスン内容は自分の目標に合わせて

レッスン内容は、筋トレやマタニティヨガ、ストレッチなど多岐に渡ります。

「体力をつけたい」「痩せたい」「肩こりや腰痛など体質を改善したい」など、自分の目標に応じたレッスン内容かどうかを見極めることが大切です。

食事指導の有無は欠けられる費用や時間に合わせて

さらに効率よくダイエットしたいなら、食事指導付きのサービスはいかがでしょうか? ビデオ形式に比べると料金は張るものの、ダイエットの成功率は高くなりますよ

 

プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

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  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

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