ピタットハウス001ピタットハウス002ピタットハウス003ピタットハウス004ピタットハウス005ピタットハウス006ピタットハウス007ピタットハウス008ピタットハウス009ピタットハウス010ピタットハウス011ピタットハウス012ピタットハウス013ピタットハウス014ピタットハウス015ピタットハウス016ピタットハウス017ピタットハウス018ピタットハウス019ピタットハウス020ピタットハウス021ピタットハウス022ピタットハウス023ピタットハウス024ピタットハウス025ピタットハウス026ピタットハウス027ピタットハウス028ピタットハウス029ピタットハウス030ピタットハウス031ピタットハウス032ピタットハウス033ピタットハウス034ピタットハウス035ピタットハウス036ピタットハウス037ピタットハウス038ピタットハウス039ピタットハウス040ピタットハウス041ピタットハウス042ピタットハウス043ピタットハウス044ピタットハウス045ピタットハウス046ピタットハウス047ピタットハウス048ピタットハウス049ピタットハウス050ピタットハウス051ピタットハウス052ピタットハウス053ピタットハウス054ピタットハウス055ピタットハウス056ピタットハウス057ピタットハウス058ピタットハウス059ピタットハウス060ピタットハウス061ピタットハウス062ピタットハウス063ピタットハウス064ピタットハウス065ピタットハウス066ピタットハウス067ピタットハウス068ピタットハウス069ピタットハウス070ピタットハウス071ピタットハウス072ピタットハウス073ピタットハウス074ピタットハウス075ピタットハウス076ピタットハウス077ピタットハウス078ピタットハウス079ピタットハウス080ピタットハウス081ピタットハウス082ピタットハウス083ピタットハウス084ピタットハウス085ピタットハウス086ピタットハウス087ピタットハウス088ピタットハウス089ピタットハウス090ピタットハウス091ピタットハウス092ピタットハウス093ピタットハウス094ピタットハウス095ピタットハウス096ピタットハウス097ピタットハウス098ピタットハウス099ピタットハウス100ピタットハウス101ピタットハウス102ピタットハウス103ピタットハウス104ピタットハウス105ピタットハウス106ピタットハウス107ピタットハウス108ピタットハウス109ピタットハウス110ピタットハウス111ピタットハウス112ピタットハウス113ピタットハウス114ピタットハウス115


【2023年】不動産売却はどこがいい?おすすめの売買仲介ランキングベスト10





不動産業を営んでいる会社は368,552社も存在します。(参考:2023不動産業統計集より)

それだけ数があるとどこの不動産仲介会社がいいのか迷うのも当然です。
  • どこの不動産仲介会社が良いのか分からない
  • 単純な売上ランキングから判断したい
  • 大手ほど評判はやっぱりいいのか知りたい
そこでこの記事では、「不動産会社はどこがいいか」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことであなたは、不動産会社の仲介はどこがいいのか、またその理由がわかります。
目次
  1. 【2023年最新】不動産仲介会社のランキング
    1. 不動産の売買仲介実績ランキング
    2. 不動産仲介の評判ランキング
  2. 三井不動産リアルティグループ(三井のリハウス)
  3. 2位:東急リバブル
  4. 3位:住友不動産販売
  5. 4位:野村不動産グループ(野村の仲介+)
  6. 5位:センチュリー21
  7. 6位:三井住友トラスト不動産
  8. 7位:みずほ不動産販売
  9. 8位:三菱UFJ不動産販売
  10. 9位:オープンハウス
  11. 10位:積水ハウス不動産グループ
  12. 評判が良い不動産会社に複数依頼がオススメ
    1. 不動産を高く売るなら不動産一括査定は欠かせない
  13. まとめ
  14. 不動産仲介会社のよくある質問と回答
    1. 不動産仲介ランキングのTOP3はどこ?
    2. 評判がいい不動産仲介会社は?

【2023年最新】不動産仲介会社のランキング

まずは不動産仲介会社のランキングを下記2軸でみていきます。
  1. 不動産の売買仲介実績ランキング
  2. 顧客からの評価ランキング

不動産の売買仲介実績ランキング

売買の仲介実績は公益社団法人不動産流通推進センターが毎年データを出しております。

公益社団法人不動産流通推進センターによると、2022年の不動産仲介の取扱高や手数料収入(2023年4月発表)は以下の通りです。

ランキングは取扱高を基準に順位を表示しています。
スクロールできます

順位/企業名 取扱高
(億円)
手数料収入
(億円)
手数料率
(%)
仲介件数
(件)
1件あたり
手数料
(百万円)
1件あたり
平均物件価格
(万円)
店舗数
1位/三井のリハウス 1兆8,926億円 901 5.76% 41,183 2.19 3,797 291
2位/東急リバブル 1兆5,779億円 715 5.83% 28,750 2.49 4,266 199
3位/住友不動産販売 1兆4,533億円 713 5.74% 38,144 1.87 3,254 256
4位/野村不動産 9,649 398 4.13% 10,081 3.95 9,571 94
5位/センチュリー21 6,400 306 4.79% 26,629 1.15 2,403 991
6位/三井住友トラスト不動産 5,504 229 4.17% 8,226 2.79 6,691 71
7位/三菱UFJ不動産販売 4,502 190 4.22% 4,652 4.08 9,677 35
8位/みずほ不動産販売 4,286 178 4.15% 3,978 4.47 10,775 49
9位/オープンハウス 3,624 151 4.15% 8,268 1.82 4,384 62
10位/積水ハウス 2,879 127 4.41% 7,973 1.59 3,611 115
11位/三菱地所リアルエステートサービス 2,739 90 3.27% 1,118 8.02 24,501 9
12位/東宝ハウス 2,270 109 4.79% 6,217 1.75 3,651 19
13位/イエステーション 2,020 61 3.00% 7,472 0.81 2,704 164
14位/住友林業ホームサービス 1,814 79 4.37% 4,733 1.67 3,833 46
15位/東京建物不動産販売 1,736 48 2.75% 1,139 4.19 15,241 13
16位/大成有楽不動産販売 1,694 71 4.19% 4,094 1.73 4,138 36
17位/大京穴吹不動産 1,676 77 4.58% 5,313 1.44 3,154 74
18位/大和ハウス 1,660 73 4.37% 4,290 1.69 3,869 117
19位/福屋不動産 1,402 69 4.95% 7,951 0.87 1,763 95
20位/中央日本土地建物 1,312 38 2.91% 321 11.87 40,859 7
21位/近鉄不動産 1,166 63 5.43% 4,446 1.42 2,622 46
22位/スターツ 1,165 51 4.40% 2,204 2.32 5,285 104
23位/三菱地所ハウスネット 1,062 48 4.48% 1,948 2.44 5,449 36
24位/伊藤忠ハウジング 924 26 2.79% 1,905 1.35 4,848 2
25位/リストサザビーズ 858 40 4.60% 1,404 2.81 6,112 10
26位/長谷工リアルエステート 842 37 4.43% 2,111 1.77 3,990 41
27位/ポラス 716 34 4.68% 2,845 1.18 2,516 62
28位/小田急不動産 544 24 4.50% 1,337 1.83 4,072 16
29位/ナイス 447 16 3.67% 1,187 1.38 3,765 15
30位/メルディアリアルティ 384 19 4.87% 832 8
31位/阪急阪神不動産 360 13 3.55% 766 1.66 4,695 13
32位/京王不動産 313 14 4.35% 743 1.83 4,209 12
33位/相鉄不動産販売 311 13 4.24% 631 2.09 4,926 8
34位/REDS 307 7 2.22% 628 6
35位/朝日住宅 273 12 4.22% 892 1.29 3,060 9
36位/京急不動産 183 8 4.41% 466 1.73 3,935 10

※出典:公益社団法人不動産流通推進センター「2023不動産業統計集(2022年4月発表)」

1位は三井のリハウスで有名な「三井不動産リアルティグループ」、2位は東急リバブル、3位は住友不動産販売です。

TOP1~3位は、毎年同じ顔触れで順位も変わっていません。

仲介売上が1兆円を超えており、店舗数も多いことからこのTOP3が群を抜いているのが分かると思います。

不動産仲介の評判ランキング

次は不動産仲介会社の評判ランキングです。

なかなか不動産仲介会社の評判を客観的に調査している機関は少なく、今回はオリコンの顧客満足度を採用しました。

結果は下記のとおりです。

順位 購入 売却
戸建て マンション 戸建て マンション 土地
1 三井のリハウス 三井のリハウス 住友林業ホームサービス 住友林業ホームサービス 積水ハウス不動産グループ
2 東急リバブル 三菱地所ハウスネット 野村の仲介+ 近鉄の仲介 三井のリハウス
3 住友不動産販売 住友林業ホームサービス 東急リバブル 野村の仲介+ 東急リバブル
4 積水ハウス不動産グループ 東急リバブル 三井のリハウス 東急リバブル センチュリー21
5 センチュリー21 近鉄の仲介 積水ハウス不動産グループ 三井のリハウス 三井住友トラスト不動産
6 福屋不動産販売 積水ハウス不動産グループ 三井住友トラスト不動産 三菱地所ハウスネット 住友不動産販売
7 ハウスドゥ 大成有楽不動産販売 近鉄の仲介 大成有楽不動産販売 ハウスドゥ
8 野村の仲介+ 住友不動産販売 積水ハウス不動産グループ
9 大京穴吹不動産 センチュリー21 三井住友トラスト不動産
10 三井住友トラスト不動産 ハウスドゥ 住友不動産販売
11 住友不動産販売 福屋不動産販売 大京穴吹不動産
12 センチュリー21 センチュリー21
13 福屋不動産販売 ピタットハウス
14 長谷工の仲介 長谷工の仲介
15 ピタットハウス 福屋不動産販売
16 ハウスドゥ

※出典:「おすすめの不動産仲介 購入のランキング・比較」「おすすめの不動産仲介 売却のランキング・比較」

概ね大手の仲介会社は顧客評価も高い傾向となっています。

三井不動産リアルティグループ(三井のリハウス)

手数料収入ランキング 1位
手数料収入 901億円(17.4%)
取扱件数 41,183件(6.9%)
取扱高 1兆8,926億円(21.0%)
店舗数 291店
1件あたり平均物件価格 3,797万円
1件あたり平均手数料 219万円
手数料率 5.76%
オリコン顧客満足度(戸建て購入) 1位
オリコン顧客満足度(マンション購入) 1位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 4位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 4位
オリコン顧客満足度(土地売却) 2位
三井不動産リアルティグループと聞くと知らない方もいるとは思いますが、子会社の「三井のリハウス」はCMもやっているので知っている方も多いと思います。

本社は東京千代田区にあり、仲介取扱件数は36年連続で第1位と絶対王者となっています。

社員教育もしっかりされており、全体的に品がある企業風土。 仲介をお願いするなら「三井のリハウス」は欠かせないでしょう。

また、査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

2位:東急リバブル

手数料収入ランキング 2位
手数料収入 715億円(23.5%)
取扱件数 28,750件(12.1%)
取扱高 1兆5,779億円(28.6%)
店舗数 199店
1件あたり平均物件価格 4,266万円
1件あたり平均手数料 249万円
手数料率 5.83%
オリコン顧客満足度(戸建て購入) 2位
オリコン顧客満足度(マンション購入) 4位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 3位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 4位
オリコン顧客満足度(土地売却) 3位
東急リバブルは、会社名にあるとおり東急沿線(首都圏)に強みがある不動産仲介会社です。

ぐっさんを起用したテレビCMも打っており、近年かなり知名度を上げています。

また、顧客の声をWEB上で公開するなど、とても真摯に事業を取り組んでいます。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

3位:住友不動産販売

手数料収入ランキング 3位
手数料収入 713億円(14.3%)
取扱件数 38,144件(8.6%)
取扱高 1兆4,533億円(17.1%)
店舗数 237店
1件あたり平均物件価格 3,254万円
1件あたり平均手数料 187万円
手数料率 5.74%
オリコン顧客満足度(戸建て購入) 3位
オリコン顧客満足度(マンション購入) 11位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 8位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 10位
オリコン顧客満足度(土地売却) 6位
住友不動産販売は、No.3に位置する超大手の不動産会社。

住友の仲介STEP(ステップ)で時々CMも打っています。

三井不動産リアルティグループの背中をずっと追いかけており、営業も積極的なイメージです。 両手仲介も5%を超えているのも頷けます。
両手仲介とは、不動産会社が売主からも買主からも仲介手数料を受領する仲介
査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

4位:野村不動産グループ(野村の仲介+)

手数料収入ランキング 4位
手数料収入 398億円(14.7%)
取扱件数 10,081件(8.1%)
取扱高 9,649億円(8.0%)
店舗数 94店
1件あたり平均物件価格 9,571万円
1件あたり平均手数料 395万円
手数料率 4.13%
オリコン顧客満足度(戸建て購入)
オリコン顧客満足度(マンション購入) 8位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 2位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 3位
オリコン顧客満足度(土地売却)
「野村の仲介+」とは、野村不動産アーバンネット株式会社が展開する個人向け仲介サービスの名称です。

野村不動産といえば、マンションの「プラウドシリーズ」で有名です。

また戸建て仲介の売却の評価は昔から高く、非常にオススメできる仲介会社です。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

5位:センチュリー21

手数料収入ランキング 5位
手数料収入 306億円(2.8%)
取扱件数 26,629件(0.4%)
取扱高 6,400億円(+0.3%)
店舗数 991店
1件あたり平均物件価格 2,403万円
1件あたり平均手数料 115万円
手数料率 4.79%
オリコン顧客満足度(戸建て購入) 5位
オリコン顧客満足度(マンション購入) 12位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 9位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 12位
オリコン顧客満足度(土地売却) 4位
センチュリー21は町の不動産屋さんが「センチュリー21」の看板を借りて運営しているフランチャイズ経営大手の不動産仲介会社です。

店舗数は989店舗と圧倒的なのもそういった理由があります。

最近では戸建て購入の仲介を積極的に行っており、顧客からの評価も高くなっています。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

6位:三井住友トラスト不動産

手数料収入ランキング 6位
手数料収入 229億円(31.2%)
取扱件数 8226件(14.2%)
取扱高 5,504億円(33.4%)
店舗数 71店
1件あたり平均物件価格 6,691万円
1件あたり平均手数料 279万円
手数料率 4.17%
オリコン顧客満足度(戸建て購入)
オリコン顧客満足度(マンション購入) 10位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 6位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 9位
オリコン顧客満足度(土地売却) 5位
三井住友トラスト不動産は、3大信託銀行系の不動産会社の中で、最も規模の大きな会社です。

三井住友信託銀行自体も、法人向けに大型物件の仲介を行っており、その情報収集力や機動力には業界でも定評があります。

名前を聞いたことのない人も多いと思いますが、その提供しているサービス内容は非常に優れています。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

7位:みずほ不動産販売

手数料収入ランキング 8位
手数料収入 178億円(17.2%)
取扱件数 3,978件(10.4%)
取扱高 4,286億円(15.9%)
店舗数 49店
1件あたり平均物件価格 1億775万円
1件あたり平均手数料 447万円
手数料率 4.15%
オリコン顧客満足度(戸建て購入)
オリコン顧客満足度(マンション購入)
オリコン顧客満足度(戸建て売却)
オリコン顧客満足度(マンション売却)
オリコン顧客満足度(土地売却)
銀行系の不動産会社の大手の1つがみずほ不動産販売です。 みずほ信託銀行の個人向け仲介部門が独立して生まれた会社。

主に、マンションや戸建て、土地等の個人が保有している不動産の仲介をメインに扱っています。

「みずほ」という名前は後からついた名称で、元々は安田信託銀行(現みずほ信託銀行)から独立しています。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

8位:三菱UFJ不動産販売

手数料収入ランキング 7位
手数料収入 190億円(28.9%)
取扱件数 4,502件(27.3%)
取扱高 4,652億円(8.0%)
店舗数 34店
1件あたり平均物件価格 9,677万円
1件あたり平均手数料 408万円
手数料率 4.22%
オリコン顧客満足度(戸建て購入)
オリコン顧客満足度(マンション購入)
オリコン顧客満足度(戸建て売却)
オリコン顧客満足度(マンション売却)
オリコン顧客満足度(土地売却)
超一流の金融機関グループの一社である三菱UFJ不動産販売は、とても信頼できる会社です。

銀行系の不動産会社ですので、はじめて不動産を売却する人でも安心して依頼することができます。

一方で、三菱UFJ不動産販売は店舗も少ないことから、あまりよく知らないという方も多いと思います。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

9位:オープンハウス

手数料収入ランキング 9位
手数料収入 151億円(12.94)
取扱件数 8,268件(14.3%)
取扱高 3,624億円(23.6%)
店舗数 62店
1件あたり平均物件価格 4,384万円
1件あたり平均手数料 182万円
手数料率 4.15%
オリコン顧客満足度(戸建て購入)
オリコン顧客満足度(マンション購入)
オリコン顧客満足度(戸建て売却)
オリコン顧客満足度(マンション売却)
オリコン顧客満足度(土地売却)
オープンハウスは今、最も勢いのある不動産仲介会社ではないでしょうか。

コロナ禍で不動産業界全体的に下がっている中、前年比で大きくプラスになっています。

最近テレビCMでも放送されており、知名度も大きく上がっています。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

10位:積水ハウス不動産グループ

手数料収入ランキング 10位
手数料収入 151億円(12.4%)
取扱件数 8,268件(14.3%)
取扱高 3,624億円(23.6%)
店舗数 115店
1件あたり平均物件価格 3,611万円
1件あたり平均手数料 182万円
手数料率 4.15%
オリコン顧客満足度(戸建て購入) 4位
オリコン顧客満足度(マンション購入) 6位
オリコン顧客満足度(戸建て売却) 5位
オリコン顧客満足度(マンション売却) 8位
オリコン顧客満足度(土地売却) 1位
積水ハウス株式会社は、言わずと知れたハウスメーカー。

仲介をしているのが積水ハウス不動産グループで前身は積和不動産です。 それぞれの地域ごとに社名(積水ハウス不動産東北、積水ハウス不動産東京、積水ハウス不動産中部、積水ハウス不動産関西、積水ハウス不動産中国四国、積水ハウス不動産九州)を付けて分けて活動しているのが特徴的です。

査定を依頼するなら複数社に相談は必須です。

評判が良い不動産会社に複数依頼がオススメ

ここまでは、不動産仲介のランキングをお伝えしました。

ただ、正直なところあなたの売却予定の物件や環境により、ベストな不動産会社は異なります。

大手不動産会社の特徴として、お金が大きく動くところは積極的ですが、地方ではそこまで積極的ではないのが特徴。

対して、地方ではやはり地域密着の方が土地柄も知っていたりするので、上手に売却してくれたりします。

なので、一番の正攻法は大手~地域密着の不動産会社まで幅広く依頼することなのです。

そこであなたの物件に強い不動産会社を選べばいいのです。

そして、あなたの物件に強い不動産会社を自動で選んでくれるのが、不動産一括査定サイトです。

不動産を高く売るなら不動産一括査定は欠かせない

不動産を高くスムーズに売りたい!

そう考えるなら2つのポイントがあります。
  1. あなたの不動産に強い会社を見つけること
  2. あなたと相性の良い不動産会社を見つけること
2つ書きましたが、まとめると「信頼できる不動産会社を見つけること」。

ただ、信頼できる不動産会社と言われても、探せられないですよね…

そんな時に便利になるのが不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定サイト(サービス)とは、査定したい物件情報と個人情報を入力すると、適切な不動産会社を自動で探してくれて、複数の不動産会社へ一度に査定依頼が行えるサービス。


不動産一括査定を選ぶ3つの基準とオススメの使い方

筆者が考える不動産一括査定のオススメランキングをお伝えします。

不動産一括査定も様々ありますが、やはり家やマンション、土地は高額になりますので、より得意としている会社を見つけたいですよね。

サイトを選ぶ基準としては下記3つ。

不動産一括査定を選ぶときの3つの基準
  1. 大手不動産会社に最低でも1社は査定が行えること
  2. 中堅や地域密着の不動産会社にも査定が行えること
  3. 不動産一括査定の運営会社がしっかりしていること
ポイントは、大手から地域密着の不動産会社まで幅広く依頼をすること。

大手は取引実績が豊富な分、やっぱり売却力があります。

ただし、お客さんをたくさん抱えているため、仕事のやり方がマニュアル通りといった感じ。

逆に中堅や中小・地域密着の不動産会社は社長自らが対応してくれたりします。

不動産一括査定を1つだけ使っても、大手不動産会社が見つからなかったり、逆に大手のみしか依頼できない場合が多々あります。

筆者としては、不動産は高額商品になるので、時間が掛かっても複数の不動産一括査定を使って、大手、中堅、地域密着の不動産会社それぞれに依頼することをオススメしています。


【結論】不動産一括査定のかしこい使い方

東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良の方は3サイトを併用する
  1. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue」
  2. 大手・中堅や地域密着が探せる「SUUMO」「HOME4U」
  3. 両手仲介なしの売り手専門「SRE不動産」




県庁所在地などの人口が多い都市2サイトを併用する
  1. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue」
  2. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「SUUMO」「HOME4U」




地方や田舎などの人口が少ない市町村3サイトを併用する
  1. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「SUUMO」
  2. 大手・中堅・地域密着の不動産会社が探せる「HOME4U」
  3. 中堅・地域密着の不動産会社を幅広く探せる「イエウール」




収益・投資用物件に強い会社が多数見つかる3サイトを併用する
  1. 超大手不動産会社が探せる「すまいValue」
  2. 投資用物件に強い不動産会社が多い「HOME‘S」
  3. 投資物件に特化した一括査定サイト「リガイド」

まとめ

不動産会社の仲介ランキングをお伝えしました。

仲介を依頼するなら大手を含めて、中堅や地域密着など幅広く依頼するようにしましょう。

不動産仲介会社のよくある質問と回答

不動産仲介ランキングのTOP3はどこ?


単純な仲介取扱高で見ると1位は三井のリハウスで有名な「三井不動産リアルティグループ」、2位は東急リバブル、3位は住友不動産販売です。

TOP1~3位は、毎年同じ顔触れで順位も変わっていません。

評判がいい不動産仲介会社は?


三井のリハウス、東急リバブル、野村の仲介+は顧客からの評価も総じて高い傾向です。

これら3社は大手不動産仲介会社で余裕があり、あまり営業マンがガツガツしていないのもあるでしょう。


 

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当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。