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エリア別のおすすめガス会社を比較!ガス料金が安いランキング【2023年4月】


2023年現在、電気代やガス代の高騰により「できるだけ料金が安いガス会社に切り替えたい」と悩みを抱えている人は多いでしょう。 都市ガスを作るための原料であるLNG(液化天然ガス)などの価格が上がり、ガス料金は大きく変動しています。

ガス代の値上げ対策には、2017年のガス自由化以降に参入したガス会社の検討がおすすめです。地域の大手ガス会社と比較して、四人家族で年間6,000円ほど節約できます。また、大手ガス会社と「ガスを供給するガス管」は同じなので、ガスの品質や安定性は変わりません

当記事では、料金が安いガス会社の選び方から、全国25社の中から厳選したおすすめのガス会社をランキング形式で紹介します。


    • POINT
    • ガス会社の切り替えは、公式サイトから申し込みフォームを送信するだけで完了します。
現在使用中のガス会社へ解約手続きは、切り替え先のガス会社が代理で対応してくれる
    • ので、手間がかかりません。
    • 引越先の都市ガスを新規で申込む場合は、約30分~1時間の開栓手続きが必要ですが、開栓作業後すぐにガスを使用できます。





エルピオ都市ガス
東京ガスと比較し、四人家族で約5,500円ほど安くなるガス会社です。さらに、2023年4月30日までにエルピオ都市ガスに申し込みをした方全員に、最大4,000円キャッシュバックのキャンペーンが適用されます。詳細へ
年間割引額 東京ガス エルピオ都市ガス
一人暮らし
(15m3)
3,048円 2,939円 2,852円
2,685円(※1)
二人暮らし
(25m3)
4,440円 4,318円 4,115円
3,948円(※1)
四人家族
(40m3)
5,592円 6,274円 5,975円
5,808円(※1)
※東京ガスの「一般料金」のガス料金とエルピオ都市ガス「スタンダードプラン」のガス料金を比較した際の割引額。
※1:エルピオ都市ガスの4,000円キャッシュバックキャンペーンを適用し、2年間契約した場合の実質月額料金です。(4,000円÷24ヶ月=167円を通常料金から割引した金額)

おすすめのガス会社は?2023年4月比較ランキング

2017年のガス自由化以降、さまざまな企業が都市ガスの販売を開始しました。各社のガス料金プランが違うのはもちろん、電気とのセット割引などプランが複雑化し、ガス会社の選び方に悩む方も多いでしょう。

そこで、当編集部では全国の都市ガス会社25社を徹底比較ガス料金が安い&サポートが手厚いガス会社のおすすめランキングを紹介します。

ランキング1位:エルピオ都市ガス
都市ガス プロパンガス 電気のセット割あり
都市ガス供給エリア
東京ガス・京葉ガス・大阪ガス・東邦ガスエリア
2023年4月最新キャンペーン
  • 東京ガスエリアの新規契約者は4,000円キャッシュバック
  • 大阪ガスエリアの新規契約者は4,000円キャッシュバック
  • 東邦ガスエリアの新規契約者は4,000円キャッシュバック


エルピオ都市ガスは、関東エリア・関西エリア・中部エリアのすべてで最安のガス会社です。 地域の大手ガス会社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、京葉ガス)が設定している基本料金や従量料金から約3〜5%ほど安くなるのが特徴。

四人家族で月間のガス利用量が約40㎥の場合、大手ガス会社と比較して、年間6,000円ほど安くなります。さらに、2023年4月30日までに申し込みをした場合、供給開始11ヶ月後のガス料金から最大4,000円キャッシュバックするキャンペーンを実施中! 通常のガス料金が安いうえに、キャンペーンを利用することで実質月額料金はかなり安くなります。

キャンペーン利用で実質月額料金が最安エルピオ都市ガスの公式サイトをみる

ランキング2位:CDエナジーダイレクト
都市ガス 電気のセット割あり
都市ガス供給エリア
東京ガスの東京地区等
2023年4月最新キャンペーン
  • 人生の節目のお祝いに最大3,000ポイントをプレゼント
  • 独自サービス「カテエネポイント」が貯まるのでお得
CDエナジーダイレクトは電気料金が安くなることで有名ですが、ガス料金も同様に節約できると評判がいいガス会社です。 電気とセットで契約することで、ガス・電気両方の利用料が0.5%割引になります。

単身、ファミリー、オール電化向けなど、様々なニーズに対応している他、ガスもセットで切り替えるとお得になるのはうれしいポイント! また、100円につき1ポイント分、CDエナジーの独自サービスである「カテエネポイント」が貯まり、ガス料金や電気料金のお支払いにも使用できます。

ランキング3位:レモンガス
都市ガス プロパンガス 電気のセット割あり
都市ガス供給エリア
東京ガスの東京地区等(東京・神奈川・埼玉)
2023年4月最新キャンペーン
  • ガス供給開始月を含む12ヶ月目のガス料金より最大1万円キャッシュバック


レモンガスは首都圏を中心に約30万世帯の実績があることから信頼が厚いガス会社です。東京ガスの一般料金と比較した場合、基本料金が5%ほど安くなります

さらに、2022年4月中の申し込みで、ガス供給開始月を含む12ヶ月目のガス料金より1万円割引になるキャンペーンが適用されます。 キャンペーンの利用により、四人家族で月間のガス利用量が約40㎥の場合、東京ガスと比較して年間7,000円ほど安い点からおすすめです!

最大1万円割引のキャンペーン実施中!レモンガスの公式サイトをみる

都市ガス会社を選ぶ前に確認!ガス自由化とは?

料金が安いガス会社を選ぶためには、まず「ガス自由化」を理解することが重要です。ガス自由化とはエネルギー革命という国策のひとつ。 ガス自由化により、どの企業でも都市ガスを自由に販売できるようになりました。



ガス自由化前までは、地域ごとに大手ガス会社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス)が、ガスの独占販売をしていました。 しかし、ガス自由化以降は大手ガス会社の独占販売が解除され、電力会社や石油会社など様々な事業者がガスを販売できるようになったのです。

ガスの販売を行う業者の増加により競争が活発化し、料金プランやサービスで差をつける事業者が増えることで、ガス料金を安くすることに繋がりました。


ちなみに、プロパンガスは都市ガス以前に自由化されており、電気も2016年の4月より小売全面自由化が解禁されています。

ガス自由化によるメリット

ここからは、ガス自由化によるメリットを詳しく紹介します。

地域の大手都市ガスよりガス料金が安い

ガス自由化により参入したガス供給会社は、地域の大手ガス会社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス)が設定している基本料金や従量料金から約5%~安くなることがほとんどです

さらに、料金面以外にもキャンペーン特典やサービスが豊富です。1万円のキャッシュバックなどのキャンペーンを適用すれば、実質月額料金は大幅に安くなります。

ガス自由化後もガスの品質や安定性は変わらない

ガス自由化後でも変わらないものは、「ガスを供給するガス管」「ガスの品質」「ガス管の点検などの緊急対応」です。 東京ガスなどの地域ガス会社でも、新しく参入したガス会社でも、ガス供給の安定性や品質は変わりません。

なぜなら、ガスを供給するガス管は今までと同じものを使用し、ガス管の管理や点検などは、自由化後も国に認可された一般ガス導管事業者が管理するためです。

ガスの品質や供給の安定性についてはガス会社によって変わらないので、安心してガス会社の切り替えができますね。

ガス自由化における注意点やデメリット

ガスの自由化により「ガスの品質や安定性は変わらずに、ガス料金が安くなる」ことは嬉しいですが、一方で注意しておきたいデメリットも存在します。

ガス会社を自由に選べる地域は限定されている

東京や大阪などの大都市であれば、選べるガス会社は多くありますが、地方になると選べるガス会社が少なくなります。

都市ガスの対象地域でも、ガス会社を自由に選べる地域は、関東、関西、中部、北海道、福岡と限られています。 なかでも、北海道で都市ガスを扱っているガス会社は4社、福岡のガス会社は2社のみ。

当記事では、関東・関西・中部エリアのおすすめガス会社をランキング形式でお伝えし、その後に北海道、福岡県でおすすめのガス会社を紹介します。

最適なガス会社を選ぶための3つの比較ポイント

ガス自由化により、私たち消費者はライフスタイルにあったガス会社を選べるようになりました。 しかし、2023年現は、液化天然ガス(LNG)の価格高騰を受けて、各社ともガス料金を値上げをしています。

「できるだけ安いガス会社を選びたい」と悩んでいる人に向けて、ここからはガス会社の契約後に後悔しない比較ポイントを紹介します。

最適なガス会社を選ぶ比較ポイント
  • ガス料金の内訳を知る
  • キャンペーン特典・サービスをチェックする
  • 電気とガスのセット契約も比較する

 

値上げの原因は?ガス料金の内訳を知る2023年現在、エネルギー価格の高騰が進み、「ガス代」は39.0%、「電気代」は24.6%上がっています。 都市ガスの値上げについて知るためには、ガス料金がどのように算出されているか理解することが重要です。

ガス料金は、月ごとの使用量に応じて支払う「基本料金」と1m³あたりに支払う「従量料金」を合計した金額です。 「基本料金」と「単位料金」は月々のガス使用量により変動します。



※単位料金は、ガスの原料とガス会社の輸送コストでガス単価の料金を調整する「原料費調整制度」を取り入れているため変動します。

従量料金に含まれる「単位料金」は原料費調整制度(ガスの原料とガス会社の輸送コストでガス単価を調整する)により毎月変動があります。 つまり、ウクライナ情勢や円安などの影響によって、都市ガスを作るための原料であるLNG(液化天然ガス)の高騰が続いていることから、ガス料金は上がっているのです。


世帯数別一般家庭の1ヶ月のガス料金平均



ガス代を節約したいならガス会社の切り替えがおすすめ!
ガス料金の値上げ対策には、ガス会社や料金プランの切り替えがおすすめです。ご家庭のガス使用量やライフスタイルに最適なガス会社に切り替えれば、毎月のガス料金を節約できます。



キャンペーン特典・サービスをチェックする

ガス会社を選ぶときには、料金プランだけではなくキャンペーン特典を上手に利用すれば、よりお得に契約できます。 例えば、エルピオ都市ガスは、供給開始11ヶ月後のガス料金から最大4,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。

通常のガス料金も安い「エルピオ都市ガス」ですが、キャンペーンを利用することで「実質月額料金」はさらに安くなります

実質月額料金とは、ガス会社への支払総額からキャッシュバック金額を差し引いた金額のこと。 エルピオ都市ガスと東京ガスの実質月額料金を比較した結果、四人家族で月間のガス利用量が約40㎥の場合、年間5,592円ほど安くなります。

年間割引額 東京ガス エルピオ都市ガス
一人暮らし
(15m3)
3,048円 2,939円 2,852円
2,685円(※1)
二人暮らし
(25m3)
4,440円 4,318円 4,115円
3,948円(※1)
四人家族
(40m3)
5,592円 6,274円 5,975円
5,808円(※1)

※東京ガスの「一般料金」のガス料金とエルピオ都市ガス「スタンダードプラン」のガス料金を比較した際の割引額。
※1:エルピオ都市ガスの4,000円キャッシュバックキャンペーンを適用し、2年間契約した場合の実質月額料金です。(4,000円÷24ヶ月=167円を通常料金から割引した金額)

生活トラブルを相談できるガス会社もおすすめ


また、ガスだけではなく日常生活のトラブルに対して、出張して対応してくれる「生活トラブルサポート」があるガス会社もあります。 ガス器具の故障や水道・電気まわりのトラブルなど、困った時にすぐにガス会社に相談できるので、ご高齢の方や一人暮らしの方におすすめです。

電気とガスのセット契約も比較する

電気とガスをまとめて契約したい方は、セット割で契約するのがおすすめです。 割引を受けられる点もメリットですが、電気・ガスをまとめて契約すると、電気とガスの切り替え手続きが1回で済みます。

引越しの際に電気とガスを止めてもらい、引越し先の地域でそれぞれ契約するのは思いのほか手間がかかるものです。 契約する会社を一本化すれば、切り替え手続きや支払先もまとめられるので、多くの手間が簡素化されます

ただし、ご家庭のガスと電気の使用量に見合ったプランに申し込まないと料金が割高になる可能性もあります。 ガス・電気と別々で最安料金の会社と契約したほうが安い場合もあるため、ガス会社の料金シミュレーションをするのがおすすめです。

エリア別に比較!料金が安いガス会社のおすすめランキング

ここからは、関東・関西・中部のエリア別に、おすすめのガス会社をランキング形式で紹介します。 当編集部では、全国の都市ガス会社25社を比較し、「ガス料金が安い」かつ「サポートも安心できる」おすすめのガス会社を厳選しました。

また、当サイトでは、一般的なガス使用量をもとにガス料金を計算しています。

ガス使用量の目安
一人暮らし 15m3
二人暮らし 25m3
四人家族 40m3



エリア別にチェック



【東京ガスエリア】関東のガス会社を比較!おすすめランキングガス料金が高騰している現在、ガス料金を安くするためには「キャンペーン特典」があるガス会社を選ぶことが重要です。 5,000円~1万円のキャッシュバックや、買い物で使えるポイントが貯まるなど、さまざまな種類のキャンペーンがあります。

関東エリア(東京ガス提供エリア)でキャンペーン特典を利用できるガス会社は、「エルピオ都市ガス」「CDエナジーダイレクト」「レモンガス」です。 キャンペーンを上手に利用して、実質月額料金を節約しましょう!



順位 ガス会社 月額料金 基本料金
(円)
ガス単価
(円/m3)
1 エルピオ都市ガスキャンペーンあり 2,852円 975.00 125.11
2 CDエナジーダイレクトキャンペーンあり 2,847円 735.46 140.76
3 レモンガスキャンペーンあり 2,830円 759.00 138.04
4 エフビットガス 2,792円 721.05 138.04
5 ENEOS都市ガス 2,821円 728.64 139.49
6 サイサン 2,821円 728.64 139.49
7 ミツウロコグリーンエネルギー 2,845円 734.71 140.66
8 PinT 2,850円 736.23 140.94
9 TEPCO東京電力エナジーパートナー 2,850円 736.23 140.94
10 グローバルエンジニアリング 2,850円 736.23 140.94
11 NITTOH都市ガス 2,850円 736.23 140.95
12 河原実業 2,862円 1,023.00 122.61
13 ニチガス 2,866円 795.30 138.05
14 イーエムアイ 2,901円 721.05 145.31
15 アースインフィニティ 2,923円 743.82 145.31
16 ガスパル 2,939円 759.00 145.31
17 東京ガス
(一般料金)
2,939円 759.00 145.31
※15m3のガスの使用量で計算しています。(ガスの使用量0-20m3までは同じ基本料金・ガス単価です。)

※基本料金とガス単価には「銭」まで設定されているため、小数点の表記があります。
※ガス単価は、毎月「原料費調整制度」により変動するので、各ガス会社が定める基準料金を掲載しています。

【関東エリアで最安】1位:エルピオ都市ガス

 

エルピオ都市ガスの特徴
運営ガス会社 株式会社エルピオ
供給エリア 東京ガス・京葉ガス・大阪ガス・東邦ガスエリア
解約金 なし



東京ガスとエルピオ都市ガスの料金比較
年間割引額 東京ガス エルピオ都市ガス
一人暮らし
(15m3)
3,048円 2,939円 2,852円
2,685円(※1)
二人暮らし
(25m3)
4,440円 4,318円 4,115円
3,948円(※1)
四人家族
(40m3)
5,592円 6,274円 5,975円
5,808円(※1)

※東京ガスの「一般料金」のガス料金とエルピオ都市ガス「スタンダードプラン」のガス料金を比較した際の割引額。
※1:エルピオ都市ガスの4,000円キャッシュバックキャンペーンを適用し、2年間契約した場合の実質月額料金です。(4,000円÷24ヶ月=167円を通常料金から割引した金額)

ガス料金の計算方法



関東エリアで最も料金が安いガス会社は、「エルピオ都市ガス」です。 都市ガスだけでなく、LPガスや電気の提供も行っていましたが、電気事業はENEOSでんきと提携を結ぶ形で提供しています。

東京ガスと比較し、基本料金・従量料金が3〜5%ほど安くなるのが特徴。 四人家族で月間のガス利用量が約40㎥の場合、年間5,500円ほど安くなります。 また、ガス使用量が少ない一人暮らしの世帯でも割引率が高く、年間3,000円以上は節約できるのはうれしいですね。

さらに、2023年4月30日までに申し込みをした場合、供給開始11ヶ月後のガス料金から4,000円が割引になるキャンペーンを実施中!

通常のガス料金が安いうえに、キャンペーンを利用することで実質月額料金はかなり安くなります。 エルピオ都市ガスに契約を切り替える際、契約に関する事務手数料は発生しません

ガス工事も不要なので、「ガス料金を少しでも安くしたい」という方は、エルピオ都市ガスへの切り替えがおすすめです!


2023年4月最新!エルピオ都市ガスの期間限定キャンペーン
2023年4月1日~4月30日までにエルピオ都市ガスに申し込むと、4,000円キャッシュバックされるキャンペーンを利用できます。

供給開始11ヶ月後のガス料金から4,000円が割引され、もし4,000円に満たない場合は差額を次月に繰り越し可能!エルピオ都市ガスを検討中の方は、キャンペーン適用期間中の申し込みがおすすめ!



【電気とセットでお得】2位:CDエナジーダイレクト

 

CDエナジーダイレクトの特徴
運営ガス会社 株式会社CDエナジーダイレクト
供給エリア 東京ガス(東京地区等)
解約金 なし



東京ガスとCDエナジーダイレクトの料金比較
年間割引額 東京ガス CDエナジーダイレクト
一人暮らし
(15m3)
1,104円 2,939円 2,847円
二人暮らし
(25m3)
1,620円 4,318円 4,183円
四人家族
(40m3)
2,340円 6,274円 6,079円

※東京ガスの「一般料金」のガス料金とCDエナジーダイレクトの「ベーシックガスプラン」のガス料金を比較した際の割引額。

ガス料金の計算方法



CDエナジーダイレクトは電気料金が安くなることで有名な会社ですが、ガス料金も同様に安くすることができます。 「ベーシックガスプラン」では基本料金・従量料金ともに東京ガスより安く設定されているため、東京ガスからの乗り換えであれば確実にガス料金を節約できる点がおすすめ!

さらに、CDエナジーダイレクトでは電気とセットで契約することで、ガス・電気両方の利用料が0.5%割引になります。 単身、ファミリー、オール電化向けなど、様々なニーズに対応している他、ガスもセットで切り替えるとお得になるのはうれしいポイント!

また、100円につき1ポイント分、CDエナジーの独自サービスである「カテエネポイント」が貯まります。 カテエネポイントは、ガス料金や電気料金のお支払いや、提携先のポイント(Dポイント、Tポイントなど)に交換することが可能!

光熱費を安くするために、ガスと同時に電気の切り替えも検討している人は、CDエナジーダイレクトがおすすめです。

2023年4月最新!CDエナジーダイレクトの期間限定キャンペーン
結婚や出産、お子さまの進学などの人生の節目のお祝いに、カテエネポイントを最大3,000ポイントもらえるキャンペーン中!また、お誕生日は毎年最大100ポイントをもらえる他、利用料金に応じて自動でポイントが貯まっていくので、賢く光熱費を節約できるサービスです

【東京都・神奈川県・埼玉県で安い】3位:レモンガス

 

出典:https://www.lemongas.co.jp/

 

レモンガスの特徴
運営ガス会社 レモンガス株式会社
供給エリア 東京ガスの東京地区等(東京・神奈川・埼玉)
解約金 なし



東京ガスとレモンガスの料金比較
年間割引額 東京ガス レモンガス
一人暮らし
(15m3)
6,300円 2,939円 2,830円
2,414円(※1)
二人暮らし
(25m3)
7,128円 4,318円 4,140円
3,724円(※1)
四人家族
(40m3)
8,292円 6,274円 5,999円
5,583円(※1)

※東京ガスの「一般料金」のガス料金とレモンガス「わくわくプラン」のガス料金を比較した際の割引額。
※1:レモンガスの10,000円キャッシュバックキャンペーンを適用し、2年間契約した場合の実質月額料金です。(10,000円÷24ヶ月=416円を通常料金から割引した金額)

ガス料金の計算方法



レモンガスは東京都・神奈川県・埼玉県エリアに供給しているガス会社です。 レモンガスの「わくわくプラン」の料金と東京ガスの一般料金と比較した場合、基本料金が5%ほど安くなります。

さらに、2022年4月中の申し込みで、ガス供給開始月を含む12ヶ月目のガス料金より1万円割引になるキャンペーンを利用できるので、実質月額料金はかなりお得です!

また、レモンガスはセット契約が豊富で、レモンガスが販売する電力プラン「にこにこプラン」をセットで契約すると年間3,960円も安くなります。

レモンガスは首都圏を中心に約30万世帯の実績から信頼が厚く、工事費や切替費用も無料!東京ガス利用者でガス料金を安くしたいご家庭は、レモンガスへの切り替えがおすすめです!


2023年4月最新!レモンガスの期間限定キャンペーン
当サイトからレモンガスへの申し込みで、ガス供給開始月を含む12ヶ月目のガス料金より最大1万円割引されるキャンペーンが適用されます。ガス会社では珍しいキャンペーンなので、ガス料金を安くしたい方はこの機会に申し込むのがおすすめ!



最大1万円割引のキャンペーン実施中!レモンガスの公式サイトをみる



【大阪ガスエリア】関西のガス会社を比較!おすすめランキング


ここからは、関西エリア(大阪ガス提供エリア)でおすすめの安いガス会社を紹介します。 ガス料金が高騰している中、ガス料金を安くするためには「キャンペーン特典」があるガス会社を選ぶことが重要です。

関西エリアでキャンペーン特典を利用できるガス会社は、「エルピオ都市ガス」「関電ガス(関西電力)」です。



順位 ガス会社 月額料金 基本料金
(円)
ガス単価
(円/m3)
1 エルピオ都市ガスキャンペーンあり 3,209円 720.29 165.89
2 関西電力キャンペーンあり 3,140円 758.00 158.77
3 ミツウロコグリーンエネルギー 3,117円 699.79 161.17
4 エフビットガス 3,212円 721.05 166.06
5 サイサン 3,246円 728.64 167.81
6 TEPCO東京電力エナジーパートナー 3,280円 736.23 169.57
7 グローバルエンジニアリング 3,280円 736.23 169.57
8 イーエムアイ 3,343円 721.05 174.81
9 アースインフィニティ 3,366円 743.82 174.81
10 PinT 3,381円 759.00 174.81
11 ガスパル 3,381円 759.00 174.81
12 大阪ガス 3,381円 759.00 174.81
※15m3のガスの使用量で計算しています。(ガスの使用量0-20m3までは同じ基本料金・ガス単価です。)

※基本料金とガス単価には「銭」まで設定されているため、小数点の表記があります。
※ガス単価は、毎月「原料費調整制度」により変動するので、各ガス会社が定める基準料金を掲載しています。プライバシーポリシー

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      2. 第三者に提供されるデータの項目
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    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
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    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。