【キャリアスタートの特徴1】若者向けの就職支援サービス
キャリアスタートは、キャリアスタート株式会社が運営する若手採用に特化した就職支援サービスです。料金は無料、対象者は新卒・第二新卒・フリーター・ニートなどで、以下のように優れた実績があります。- 年間350名の決定実績
- 月間新規登録者500名
- リピート率90%以上
こうした優秀な実績を出している背景には、キャリアスタートの理念があるかもしれません。
というのも、キャリアスタートでは、転職の支援を「仕事が決まるまでの手助け」「その場限りのサポート」などと捉えておらず、若手社会人にとって良い仕事・良い人生につながるような転職サポートを提供したいと考えています。
転職の喜びを共有すること、転職決定後も利用者が充実して仕事を継続できるよう見守っていくことを大切にしているのです。【キャリアスタートの特徴2】若手に特化しているが30代も利用できる
「若手に特化」と聞くと、「20代しか利用できない?」と思いがちですが、キャリアスタートでは特に年齢制限を設けているわけではなく、30代でも利用可能。【決定者年齢の割合】
年齢 | 割合 |
---|---|
18~20歳 | 9% |
21~25歳 | 30% |
26~30歳 | 36% |
31~35歳 | 19% |
36歳以上 | 6% |
第二新卒とは学校を卒業してから1~3年以内に転職活動をする人を指します。
20代でなくても新卒や第二新卒であれば、キャリアスタートを利用してみても良いでしょう。【キャリアスタートの特徴3】「新型コロナ就職支援サービス」を実施している
新型コロナウイルスの影響を受けて、仕事や働き方を変えざるを得なかった方は大勢いますよね。なかには「内定を取り消された」「失業してニートになった」という20代の方もいるでしょう。そんな方向けに、キャリアスタートでは若い人材の新たな活躍を応援したいという思いから、「新型コロナ就職支援サービス」を2021年から開始しています。
サービス内容は、通常のキャリアアドバイザーによるサポートに加えて、「就職活動にあたり、必要となる費用を全額負担する」というもの。
希望する場合は、キャリアスタートへの登録の際に「新型コロナ就職支援サービス希望」と伝えればOKです。
新型コロナウイルスによって就職や転職がままならなくなってしまった方は、一度キャリアスタートに相談してみると新しい仕事も探しやすくなるかもしれません。\驚異の内定率86%!/
キャリアスタートの評判は?やばい?最悪?しつこい?口コミを確認
では、キャリアスタートを実際に利用した人はどのような感想を持ったのでしょうか。ここからは、ネット上に見られたキャリアスタートの口コミについて見ていきましょう。【キャリアスタートの評判】良い口コミをチェック
- キャリアスタートに登録してから想像よりも早く内定がもらえました
- 自己分析すらままならなかったが、サポートのおかげで2週間という速さで内定
- 対応が迅速で、仕事も2週間で決まり、本当に助かった
- 電話やラインで連絡がとれるので助かった
- 面談や面接練習で褒めてもらえて自信がついた気がします
- アルバイトのみの経歴からでもキャリアスタートのサポートのおかげで正社員になれた
- キャリアスタートはアドバイザーの質が良く、たくさん相談に乗ってもらえました
- 履歴書の書き方や面接練習でも具体的なアドバイスがありました
また、丁寧なサポートや具体的なアドバイスなど、アドバイザーによるサポートを評価する口コミも目立ちました。
特に、自分の強みがわからない人や経歴に自信がない人にとって、さまざまなことを相談できるアドバイザーの存在が非常に頼もしいものであったということが口コミからわかりますね。
【キャリアスタートの評判】悪い口コミをチェック
- 面談では良い印象を持ったが、求人紹介すると言ったきり連絡が来なかった
- 担当者が友人のような口調だった。いきなり他県での就職を勧められた
- 担当者がやばい、チャラチャラした言葉遣いで話しづらかった
- 対応が最悪。『あなたみたいな人は仕事が見つからない』などと言われた
- 担当者が話を聞いてくれず、高圧的で最悪だった
- 興味のないやばい企業をゴリ押しされる
こうした担当者の対応についての不満に加えて、友人相手のようなタメ口や横柄な態度が不愉快だったという意見も目立ちました。
また、希望と異なる求人の紹介を受けた方やゴリ押しされたという方もいました。
どうしても合わない!と感じるならすぐに退会も可能ですから、まずは登録してより多くの求人と出会うのをおすすめします。
担当者がやばい・最悪ならキャリアスタートでは担当者変更も可
キャリアスタートの口コミから言えるのは、丁寧にサポートしてくれるアドバイザーがいる一方で、対応の悪い担当者もいるということです。キャリアスタートに限らず、就職支援サービスに登録した際に、対応が悪い担当者や相性が良くない担当者に当たってしまうことがあります。その場合は、なるべく早く担当の変更を申し出ましょう。
というのも、就職支援サービスでは担当のアドバイザーと二人三脚で転職活動を進めていきます。担当者との関係を上手く築けないと、以下のように転職活動に悪影響が出る恐れがあるのです。- コミュニケーションが円滑に取れない
- 担当者の言いなりになってしまう
- 転職活動そのものが大きなストレスになってしまう
直接言いづらいときは、問い合わせフォームから担当変更を依頼するなどして対応を待ちましょう。
キャリアスタートのメリット!アドバイザーの親身なサポートが魅力
ここからは、キャリアスタートを利用するメリットとデメリットについて解説します。キャリアスタート
若手専門の転職サポート!驚異の内定率86%を記録!
運営会社
キャリアスタート株式会社
求人件数
非公開
利用料金
無料
模擬面接
あり
電話面談
あり
登録はこちら
【キャリアスタートのメリット1】マンツーマンの手厚いサポート
「自分の強みってなんだろう?」「〇〇職って具体的にどんな仕事?」「転職活動は新卒のときの就活とどう違う?」など、初めての転職ではわからないことだらけなのも当然です。漠然とした不安を抱えてしまって行動できずにいる人も少なくないでしょう。キャリアスタートでは、転職のプロであるアドバイザーがマンツーマンでサポートをしてくれます。
個別対応なのでじっくりと話を聞いてもらうことができますし、以下のように自分に合った職種選びから内定後のフォローまで幅広くサポートしてもらえます。そのため、転職活動の悩みや不安もひとつひとつ解消しながら、前向きに進めていけるはずです。
【キャリアスタートのサポート内容】
- 求職者に合った求人の紹介
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接対策(模擬面接など)
- 内定条件の交渉
- 入社日の調整
さらに、入社後もサポートが受けられるのもキャリアスタートのメリットのひとつ。転職先にスムーズに定着できるよう、電話や対面面談という形で入社後もフォローしてくれるので、新しい会社でも安心して就業できるでしょう。
【キャリアスタートのメリット2】「未経験者OK」の求人多数
転職エージェントのなかには、業界経験や保有スキルを応募条件に設定している求人が多いサービスもあります。しかし、それでは社会人としての経験が浅い若者が応募できる求人が少ないので、仕事選びの選択肢が広がりません。その点、キャリアスタートは20代や未経験者の転職支援に特化したサービスで、「未経験者OK」の求人も1,000件以上保有しています。
若手の採用に積極的な企業求人も多いので、以下のような方でも希望の仕事に出会いやすいと言えるでしょう。
- 新しい業界の仕事に就きたい人
- 今までとは違う職種に就いてスキルを身に付けたい人
- 経験を活かしつつ新しい職種に挑戦したい人
キャリアスタート
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キャリアスタート株式会社
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【キャリアスタートのメリット3】紹介企業は大手企業を含む優良企業
キャリアスタートの登録企業は、給料・福利厚生・残業・休日などの面が安定した優良企業のみです。そのため、「入社した会社がブラック企業だったらどうしよう…」といった心配もせずに済みます。また、パソコン研修やマナー研修などの研修制度が充実した企業の求人も扱っているので、正社員就業の経験がない人や初めて事務職に就く人でも安心して応募できるでしょう。
さらに、キャリアスタートでは、「リクルート」「楽天」「住宅情報館」「GMO」など大手企業の求人も扱っており、転職実績も豊富にあります。「大手の企業に入社してバリバリ働きたい」「有名企業に入社して経験を積みたい」という方にも、キャリアスタートはおすすめのサービスです。
【キャリアスタートのメリット4】転居サポートあり
キャリアスタートでは「若者の経験や挑戦を応援したい」という考えから、全国から東京に来る方向けに住居面のサポートを行っています。
転居サポートの内容は以下の通りです。
- 寮の完備や住宅補助がある求人の紹介
- 初期費用がかからない住居の提案
- 東京生活にかかる費用の相談
\驚異の内定率86%!/
キャリアスタートのデメリット!求人に物足りなさを感じる場合もある
このように多数のメリットがあるキャリアスタートですが、デメリットもあります。【キャリアスタートのデメリット1】キャリアアップを求める人には不向き
「キャリアアップのために転職したい」「転職して今よりもっと稼ぎたい」と考えて転職を始める方もいますが、結論から言うと、このような方にはキャリアスタートは不向きです。説明してきたように、キャリアスタートは若手に特化した就職支援サービスです。
社会人経験が少ない方や未経験者でも応募できる求人が多いので、以下のような方だと紹介される求人の内容に満足できない可能性があります。
- 同業種でのキャリアアップを目指す人
- 年収800万円以上のハイクラス転職を狙う人
- 専門スキルを保有していて特殊な分野への転職を希望する人
ハイクラス向け転職エージェントをチェックしよう!
【キャリアスタートのデメリット2】大手に比べると求人数は少ない
2022年9月時点で、登録していない状態で閲覧できる求人数は約60件でした。キャリアスタートは保有している求人数を公開していないので一概には言えませんが、この数を見ても大手に比べると求人数は少ないと言えます。
また、地方の案件も少なめで、希望勤務地によっては条件にマッチした求人が見つからないこともあるかもしれません。
求人数に満足できないときは、キャリアスタートだけでなく他の転職エージェントも併用するのがおすすめです。
2~3社のサービスに登録して、転職先の選択肢を増やしましょう。自分に合った転職エージェントをチェック!
キャリアスタートを上手に活用するための4つのポイント
せっかくキャリアスタートを利用するなら、最大限活用するポイントを押さえておきましょう。キャリアスタート
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キャリアスタート株式会社
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無料
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キャリアスタート担当者には正直に話す
キャリアスタートに登録した後は、担当のアドバイザーに転職理由や職歴などを話す面談があります。その際、嘘をついたり見栄を張ったりせずに、すべて正直に話すようにしてください。アドバイザーは利用者の情報をもとに最適なサポートをしようと考えています。それなのに虚偽の情報を伝えてしまっては、求人の紹介や面接対策などのサポートを受けるうえで妨げとなってしまうかもしれません。
退職理由や休職期間がある場合など、ときには「言いづらいな…」と思う話題もあるでしょう。しかし、アドバイザーとの信頼関係を築くためにも、転職活動に必要な情報は包み隠さず話しましょう。ただし、勤めていた会社の不平不満や悪口を言うのはNGです。「他責思考の人なのでは?」「会社を紹介してもすぐに辞めてしまうのでは?」と担当者が懸念を抱く可能性があります。
前職の話をする際には、あくまでも事実だけを伝えるように心がけ、「今後、働いていくうえでどう改善するか」「次の職場でどう活かすか」という前向きな方向性を示すと良いでしょう。
キャリアスタートにしっかり転職する意志を伝える
キャリアスタートに登録した後は、担当者とこまめに連絡を取るように意識しましょう。連絡が途切れがちになったりレスポンスが遅かったりすると、「この人は転職する気がない」「企業に対して紹介できる人材でない」と判断される恐れがあります。
また、アドバイザーも人間なので、より転職に積極的な利用者に対して優先的にサポートすることもあるでしょう。
転職に対する本気度を伝えるためにも、アドバイザーとはできるだけ密に連絡を取るように心がけてください。
キャリアスタートでの転職希望時期は3ヶ月以内
キャリアスタートに登録する際に希望の転職時期を伝えますが、目安として「3ヶ月以内」に設定するのがおすすめです。転職時期が先過ぎると、今ある求人を紹介してもらえない可能性があり、求人の紹介が後回しになってしまうかもしれません。
良い口コミで紹介したように、キャリアスタートを利用して2週間という短期間で転職先を決めた方もいました。就職時期は少しタイトな時期に設定して、スピーディーに動けるように準備していきましょう。
そうは言っても、嘘の時期を伝えるのはNGです。転職するかどうかを迷っている方や転職時期が「未定」の方などは、現状を素直にアドバイザーに伝えたうえで転職時期の相談をしてみてください。
キャリアスタート担当者の言いなりにならない
転職支援の経験が豊富なアドバイザーは転職活動を進めるうえで頼もしい存在となってくれるでしょう。しかし、アドバイザーの言いなりになって応募や入社を決めるのは危険です。実際に会社に就職して働いていくのは求職者自身。アドバイザーの言葉を鵜呑みにしてしまうと、「こんなはずじゃなかった…」などと入社した後で後悔してしまう可能性もあるのです。
求人の紹介を受けたら、すぐに応募するのではなく、まずは「本当に希望条件に合っているか」「キャリアプランを叶えられるか」をしっかり確認しましょう。
入社を決める際にも、アドバイザーの意見を参考にしながらも、自分自身で考え決断するように心がけてください。\驚異の内定率86%!/
キャリアスタートの利用の流れとは?登録から内定までの手順を紹介
キャリアスタートでスムーズに転職活動を進めるためにも、利用前に基本的な流れを理解しておきましょう。キャリアスタートの登録から就職決定までの流れは、以下の通りです。
【利用の流れ】
- 登録
- 面談予約
- 面談(対面面談・電話面談)
- 選考の準備
- 面接
- 就職決定
プライバシーポリシー
本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。- 当社サービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
- ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
- メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
- 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
- ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
- 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
- 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 本人の求めを受け付ける方法
- 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
- 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
- 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。