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2023年1月現在、大手地域電力会社は経済産業省に3割程度の電気料金値上げ申請をしており、許可されれば4月もしくは6月以降の電気料金が大きく跳ね上がると予想されます。

大手地域電力会社の電気料金が値上げする地域の方は、新電力に切り替えた方が電気料金がお安くなります。

6月以降の電気料金が値上げすると言われている地域は、

東北電力エリア
北陸電力エリア
中国電力エリア
四国電力エリア
沖縄電力エリア

です。

そして、

そんな中、

「新電力」の一つ、新日本エネルギーは、どんな会社なのでしょうか。

実績を確認すると、
経産省 販売電力量シェアランキング 6位
「低圧電力(業務用電力)」の供給量が新電力小売事業部門
業界シェア 24ヵ月連続 NO.1
となっています。

 

「発電」「送電」「保守」なども行う地域の電力会社とちがって設備投資や
人件費にコストをかけていないから、安く調達した電力をもっともっとオトクな
料金プランで提供可能なようです。
使えば使うほど節約できる「新日本エネルギー」は個人からオフィス・飲食店・美容院、その他店舗などで利用することでコストが削減できるという点は好評です。

 

大手地域電力会社が値上げしているとき、新日本エネルギーも値上げしていますが、

新日本エネルギーの電気料金は基本は、電気使用量が多い利用で大手地域電力会社の約10%お安い料金設定となっています。

新日本エネルギーって有難い会社です。

新日本エネルギーがどんなに値上げしても、大手地域電力会社の約10%お安い料金設定だからです。

価格設定がシンプルなんです。

節電しなくても大手地域電力会社よりお安くできるのが新日本エネルギーです。

たったそれだけの理由で業界シェア 24ヵ月連続 NO.1です。

 

販売電力量シェアランキングでは上位、にもかかわらず、「あの新日本エネルギーも電気代高い? あの新日本エネルギー 高くなった!」などと検索されているのは、
大手地域電力会社が値上げしているとき、新日本エネルギーも値上げしているからで、

値上がりし続けている各地方電力会社と同列に見られているのは残念です。

 

業界シェア 24ヵ月連続 NO.1です。「新日本エネルギーも電気代高い?新日本エネルギー 怪しい?」などでググられていますが、冷暖房を多く使うお宅。ペットと暮らしているお宅。法人または自営業で、一般家庭よりも多く使う家庭及び中小企業などから評判の電力会社ということがわかります。

 

ここ数年、
電力の仕入れ値、エネルギー価格の高騰で、安い電力が売りの、いわゆる「新電力小売全面自由化」の6割近くが売れば売るほど赤字が出てしまう状況になっているそうです。(Yahoo!ニュース2022年5月)

 

また、民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、去年4月時点で、国に登録されていた「新電力」の会社のうち、今年度、事業の撤退を決めた会社の数は、31社に上りました。

このうち倒産は14社で、前の年度の2社から急増して、2016年に電力の小売りが全面自由化されてから、年度ごとの倒産件数としては最も多くなり切り替え時にはトラブルもあるようです。

また新規の申し込みを停止するところも相次いでおり、調査した会社は「新電力は安い電気料金を売りにして顧客を獲得してきたため、コストを料金に転嫁するのが難しい。電力の調達価格は足元でも高止まりしていて、この動きは今後も続くとみられる」と話しています。

(Yahoo!ニュースより引用まとめ)

 

 

ただし、新日本エネルギーのデメリットとして限定された提供エリアは否めません。北海道・沖縄を除く全エリア(東北エリア、関東エリア、中部エリア、北陸エリア、関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア)にお住まいの世帯が対象なことです。北海道・沖縄は対象外です。
また、電力使用量の多い一般家庭及び中小企業の低圧電力が対象で、使用量のすくない毎月の電気代が数千円のところには向きません。それとオール電化プランが無いことでしょうか。(関西電力エリアについては後述します…が)

 

また、新日本エネルギーの電力小売事業を行う株式会社 NEXT ONE は、「電気代で得したいやつ、でてこいや」と、たくさん使う電気で電気代に悩む主婦に髙田延彦さんがアドバイス!
同社が運営する、電力事業「新日本エネルギー」のWEB CMにタレントの髙田延彦さんを起用し、CM公開しています。

ひょっとしたら悪役レスラーのイメージ?髙田延彦さんをCMに起用したことで、怪しい?となっている人がいるのかもしれません。

 

ここで新日本エネルギーのメリットをまとめると、こんな感じです。

  1. 【 初期費用0円! 】
  2. 【 新プラン:新ネクストバリュープランは1kWhあたり一律料金! 】
  3. 【 現在利用中の「kWh」が多ければ多い程、おトク! 】 →冷暖房を多く使うお宅。ペットと暮らしているお宅。 →法人または自営業で、一般家庭よりも多く使う。
  4. 【 面倒な手続きは必要なし! 】 →現在利用中の電力会社の「検針票」をご用意ください。
  5. 【 サービスの品質は今までと変わらないまま! 】 →電線等の設備管理や対応は、各地方電力会社が担当します。
たとえば、大手地域電力会社の従量電灯プランから切り替える場合は、基本料金と300kWhまでの電力量料金は同額なので、電気代が上がるということはありません。また「おうち時間応援プラン」なら大手地域電力会社の従量電灯プランに比べて120kWh以上の電力量料金が安くなります。

 

ただ昨今、大手地域電力のほうではエネルギー価格の高騰により電気料金の値上げが相次いでいます。新日本エネルギーの電気料金は基本は、電気使用量が多い利用で大手地域電力の約10%お安い料金設定となっているとはいえ、大手地域電力会社から電力仕入れも多い新日本エネルギーも、料金は改訂されているはずですので、事前シュミレーションの際にどのくらいお安いかご確認ください。(追記:2023年1月から7月までは政府の施策により、電力会社に補助金が出ていて、電気代が値下げされています。)

また、新日本エネルギーで電気代がお安くなるのは、電気使用量の多い一般家庭及び中小企業の低圧電力が対象ですので、新電力だからすべてのお宅でお安くなるとは勘違いしないように、ここはお間違えの無いようにしてください。

 

電気代を無駄にするのは、今日で終わりにしませんか?

 

新日本エネルギー申し込みしようかとする前に、、、プランの選び間違いが無いか心配するなら

必ずやっていただきたい事があります。

それはシュミレーションです。

手元に今の電力会社の検針票、払込領収証を用意してください。
数か月分、できれば1年分あると良いです。

それで公式サイトの、新日本エネルギーの電気料金表でシュミレーション(計算)しいくら安くなるかを確かめてほしいです。
電力使用量の多いところなら、節約するチャンスがあります。

口コミ・評判から事前のシュミレーション・電気料金プランの確認は必須でしょう。

営業マンの口車に乗って、早々に契約してしまうことだけは避けてください。

公式サイトなら、最短5分で完了するので手軽です。

新日本エネルギーのよいところは、、大手地域電力会社の約10%お安い料金設定です。

カンタン、すぐに、誰にでもできる、大手地域電力会社よりお安くできる。

 

 

たくさん電気を使用するご家庭なら、新日本エネルギーなら年間ですくなくとも5,000円以上の節約も十分見込めるでしょう。

これくらい電気を使うご家庭こそ、新日本エネルギーへの切り替えがおすすめと言えます。

また、電気は、ずっと必ず使うものだから、年数経過で差が出ます。

 

新日本エネルギーに変えても、送電線設備も供給の品質もこれまでと変わりません!旧一般電力事業者の送電網を使用して電力をお届けするため、電力の品質はこれまでと変わりません。

新日本エネルギーなら、これまでと同じように電力供給エリア全域に安定して届けることができます!

 

新日本エネルギーは、大手地域電力会社の料金からの割引なので削減額もシンプルで分かりやすいが基本となっております。

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