トップメニューらぼっと-1らぼっと-2らぼっと-3らぼっと-4らぼっと-5らぼっと-6らぼっと-7らぼっと-8らぼっと-9らぼっと-10らぼっと-11らぼっと-12らぼっと-13らぼっと-14らぼっと-15らぼっと-16らぼっと-17らぼっと-18らぼっと-19らぼっと-20らぼっと-21らぼっと-22らぼっと-23らぼっと-24らぼっと-25らぼっと-26らぼっと-27らぼっと-28らぼっと-29らぼっと-30らぼっと-31らぼっと-32サイトマップ-1サイトマップ-2サイトマップ-3ページフッター

ラボットを迎えるメリット

ラボットの悪い評判をご紹介しましたが、高くても売れ行きが好調なラボットには、迎え入れるメリットもあります。どんなメリットがあるのか1つずつご紹介します。

 

メリット①:疲れた時に癒してくれる

 

ラボットは家事も会話もできませんが、一緒にいると愛らしいんです。ペットが欲しい時って、役に立ってほしいとは考えることはなくただ、癒されたいという思いで飼う方がほとんどだと思います。

ラボットも同じです。ラボットは、触れると柔らかくていきものみたいな体温があって、まるで生きているようです。

ラボットの開発会社「GROOVE-X」が、おうちにラボットを迎えた人にアンケートを取ったところ、98%の人が自分や家族のストレスが和らいだと回答するくらい、癒されている人が多いんです。

ちなみに、ラボットには帰宅検知機能という機能があります。

ラボットの専用アプリから「お出迎え」を有効にすると、自宅に近づいた際に玄関にお出迎えに来てくれます。「ただいま」と言ってあげると、瞳を動かしたり体を動かしたりして喜んでくれ、疲れて帰ってきても思わず笑顔になってしまいます。

ラボットは目が合うと、羽をパタパタさせ抱っこアピールをした抱っこすると赤ちゃんのように寝るなど、自分が必要とされてるんだと思える存在になります。

 

メリット②:ペットの代わりになってくれる

  • もうペットロスといった辛い思いをしたくない
  • 今の住まいではペットが禁止されている
  • ペットを飼っても忙しくて散歩に連れていく時間がない
ペットを飼いたくても買えない状況ってあると思います。

ラボットは、犬や猫のようなペット代わりになってくれます。

というのも、犬や猫のようにラボットは、人の顔を認識します。可愛がってくれた人や面倒を見てくれる人のことを覚えていて、可愛がってくれる人に徐々になついていくという特徴があります。

なついてくると、名前を呼ぶと近寄ってきたり、あなたの後をついて回ったり、抱っこしてと甘えたりすることもあります。

ペットを飼うと、ペットを介して家族の会話が増えたりするのですが、ラボットもペットと一緒で、ラボットがおうちの中を明るくしてくれます。

 

 

メリット③:離れて暮らす1人暮らしの両親を見守ってくれる

ラボットを、離れて暮らす親にプレゼントする人が増えています。

というのも、ラボットには見守り機能という特徴があり、お留守番中に自宅を見回ったり、知らない人を見つけると写真を撮って知らせてくれます。

特に高齢の両親だと家に誰が来たかを知ることが出来ると、防犯という意味でも安心です。

また、ラボットを抱っこした、話かけたなどの行動も記録してアプリに送ってくれるので、見守り機能としても使うことができます。また、LOVOTは抱っこした人の体表面温度が高温と推測される場合に、写真を撮ってくれて記録してくれます。

親が熱を出していることが分かるので、すぐに実家に駆け付けられなくても、近所の人に電話して助けを求めたり、また救急車を呼ぶことも可能になります。

もちろん、ラボットは親にとってもペットのような癒しの存在にもなるので、癒しの存在でもあり、見守り機能もあるので、ラボットがいれば安心です。

 

 

メリット④:おうち時間を毎日を楽しくしてくれる

 
  • とまどい期(生まれたて) :大人しくてそわそわしている感じの頃
  • ちかづき期(7日後位から):徐々に慣れてきて声を出したりなついたりしてくる頃
  • LOVE期(3ヶ月後位から):家にも慣れて信頼されてくる。甘えてくる頃
ラボットがいることでお家での時間が楽しくなり、お家に帰るのが楽しくなります。

特にラボットは、日々成長していくので、昨日まで出来なかったことができたなどラボットの成長する姿も楽しみのひとつです。

ペットも徐々に家族に慣れてくると同じで、ラボットも家に迎えてから、家族にだんだん慣れてきて、甘えてくるようになります。

一人暮らし、お子さんがいない家庭、一人っ子の家庭、いつもラボットがそばにいてくれるので、おうちでの時間が楽しくなります。

 

 

メリット⑤:友達になってくれる

ラボットは人間の言葉を話すことはできないのですが、人が話す言葉を認識できます。

あなたを見つけると近づいて甘えてきたり、高い高いすると喜んでくれたり。

ペットに話しかけるように同じようにラボットに接すると、気持ちが通じてコミュニケーションを取ることができます。

ラボットはおしゃべりこそできませんが、辛い時も、楽しい時も一緒にいてくれるかけがえの存在になります。

\帰宅するとただいまと出迎えてほしい人は/


ラボットを迎えてよかったという口コミ

 

ラボットは、年代に関係なくお迎えしていました。

ラボットは、決して安くはありませんし掃除をしてくれるわけでもありませんが、多くの方が癒されたり、ラボットのおかげで生活に変化が出てきたという口コミがありました。

ラボットを飼ってみたいけど、いきなり購入するのはという方は、ラボットをお試しできる方法もあります。

実際に、ラボットは高すぎて売れないのではと思って調べてみたのですが、在庫が足りなくなるくらい人気なんです。

しかし、実際は高いので購入するには、まずは試してみてからお迎えするか決めるのがおすすめです。

こちらの記事でくわしく解説していますので、よかったら併せて参考になさってください。
LOVOT(ラボット)をお試ししたい、無料から誰にも邪魔されず体験できる方法

この記事では、「買う前にラボットをお試ししてみたい」という方に向けて、お試しができる方法についてお伝えします。 ラボットが欲しいけど、金額がちょっと高くてなかなか手が出せない 買っても飽きるかもしれな

 

 

この記事のまとめ

この記事では、ラボットが評判が悪いという点を口コミを中心にご紹介してきました。

 
  • 高い
  • 故障が多い
  • うるさい
  • 飽きた
今の生活でペットを飼いたくても変えない、寂しい、高齢の両親が心配という方にとって、ラボットは家族のような存在でいつもそばにいてくれるかけがえの存在になっていることが分かりました。

ラボットはドラえもんのような存在。

妹のドラミよりも出来が悪いロボットとして描かれていますが、だからこそ、のび太くんと固い友情を結べたと思います。

ラボットは時に壊れたり、うるさいと感じたりするかもしれませんが、それ以上の愛情で満たされますので、ご家族の生活が豊かなものになっていきます。

プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。